この資料は、混声合唱団フォンテの『しおり』(1992/1/11)に、大塚由乙
先生にご執筆いただいたもです。先生のご指導は、”良い声で良い歌を”
志す、多くのアマチュア合唱団員が共有すべきものと考え、今回ご許可を頂
いてフォンテのホームページに掲載させていただきました。
大塚先生には長年に亘りフォンテの発声をご指導いただき、第14回定演
では武満徹/『混声合唱のための”うた”』、新実徳英/『組曲・光の幻想』
を指揮していただきました。またこれまで数多くのフォンテの定演で、ソプ
ラノソロをお願いしています。
現在大塚先生は鎌ヶ谷混声合唱団、アンサンブル・フェリーチェの指揮者
を勤められるほか、八千代オペラ教室の指導などでご活躍されています。
なお、この資料についてのご質問、お問い合わせ、ご意見などは、混声合
唱団フォンテ宛に 問い合わせ でお願いします。
1998.06.21 mf @ fonte
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